専門用語解説
一目均衡表
- いちもくきんこうひょう
一目均衡表は、昭和初期に一目山人(本名・細田悟一)によって考え出された、時間の概念を取り入れたテクニカルチャートのことを指します。一目均衡表は時系列チャートの一種で、ローソク足のチャートに基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンから構成され、二つの先行スパンに挟まれる領域を「雲」と呼び、時間の進行に合わせた売買の均衡を探ることに力を発揮します。一般的に価格が雲を下に抜けると「売りサイン」、上に抜けると「買いサイン」と言われています。